こんにちは、介護士のうさぎです。
先週の火曜日は祝日でお休みを頂きましたので、文化の日にちなんでお花の写真を一つ🌺

実は私には90歳の母がおりまして、普段は「今日は何曜日だったかなあ?」とかたわいもない会話ばかりしておりますが、若い頃からお花を習っていたのでひとたび花バサミを握ると別人のように集中して綺麗に花を生けてくれます。
ずっと習慣にしていたことは高齢になっても出来るんですね😌三つ子の魂なんとやら、です
さてさて、介護の世界には「ユマニチュード」というケアの技法というか哲学のようなものがあるのですが
それは「安心と尊重を相手に伝わる形で積み重ねる実践体系」と言われています。
(詳しくはちゃんとしたサイトhttps://jhuma.org/humanitude/ 等でご確認ください🙇)
ユマニチュードには以下4つの柱があります
見る:相手の視線を合わせることで平等な存在であることを伝えます
話す:聴覚的なメッセージを通じて相手に自分の思いやケアの意思を伝えます
触れる:親しみを込めて触れることが、相手の安心感につながります
立つ:立って貰い接することで相手の存在感を保ち尊厳を与えます
特に最初の3つは介護士であればいつも注意していることではないでしょうか。
しかし私はまだ日にちの浅い新米介護士ですので、つい時間のほうが気になって焦って対応したり利用者様の同意が不十分なまま介助に進もうとしたりという場面もあったりします😥
そんな時は決まって利用者様のほうから「あーいいですよ、それくらい」とか「慌てんでいいけえな、ゆっくりしんさいな」とか優しい言葉をかけていただけることがあり、無性に「逆にケアされているなあ」と感じますが、利用者様はユマニチュードとかをご存じな訳ではなく😅
ただ、ご家族やお子様を長い間慈しみ愛情をかけられていたそのままの姿なのですね。
ご利用者様同士でも同様にお互いをケアされている様子が見られる事があります。
心晴のご利用者様は本当に皆様心の温かい方ばかりです😊

介護職員 うさぎ
